閣議、一でありますけれども、審議会の議事録、閣僚会議、NSC、省議等も含めてですけれども、これについてはもう作成を義務付けましょうと、しっかりとこれはもう法律の中で規定しようというようなことなどを内容とした法改正を提案させていただいております。
それから、省議等全庁的な会議に政務次官がちゃんと出席していらっしゃるのかどうかということもございました。 これは基本的に、大事なことについては政務次官にも御説明し、会議にも入っていただいているということでございますが、ただ、実態は、正直言って各省でまちまちでございます。
それからう今先生から単価の積算の内訳をお示しするようにというお話がございましたけれども、先ほど来大臣から御答弁申し上げておりますように、今後省議等を行います際にいろいろ差しさわりが出てくるものでございますので、それをそのままの形でお出しするということについては御容赦を賜りたいと思う次第でございます。
○丹羽国務大臣 このことにつきましては、労働省の中では正式に検討はいたしておりませんが、省議等を開くときに、あるいは雑談の中で、婦人なんというのはイメージが悪い、女性という方に変える方がいいということを私自身が非常に強調しておる。私の関係しておる団体等でも婦人というのはやめまして、女性ということにいたしました。
役所の中もそういうことでございますし、関係業界もおのずからそういうことでございますが、その中で、一番この現実的な解決というのはここらなのであろうというふうに結局、省議等で次官以下幹部がみんな相談をして、そういう結論を持ってきてくれました。
○矢田部理君 特別な省議等は開いていないということがわかりましたが、ところでそれを受けた防衛庁側としてはやむを得ないと、PXL問題についてはやむを得ないという対応をしたということなんですが、その返事はだれからだれに対してあったでしょうか。——防衛庁に聞かなくていいから、大蔵省の方だけで言ってください。
本年に入りましてからそれを少しずつ詰めてきておるわけでございまして、現在の進行状況は、全般から申しますと約三分の一程度までまいったかというふうに考えておりますが、今後入ってまいりますところは、いよいよ収容者の処遇の基本的な問題にこれから実は取り組んでまいるということでございまして、また、そういった省内の関係部局との連絡調整にいま時間をかけておりますので、それが終わりますと局長会議、省議等で御検討いただきまして
概算要求は八月末に大蔵省に提出ということでございますので、その前に、私どもの作業が終了次第、大臣の前で省議等を開いて、いろいろ対策を講じていただくことになろうかと思いますが、現段階においては、先生の御心配のような方向に何か数字が出てきそうだという感じだけで、ひとつ今回は御了解いただきたいと思います。
よってこの際、省議等でとことんまでこういうものの対策を一ぺん検討されて、この委員会に具体的にこの件についてはこういう措置をとった、ああいう措置をとるという、きょう公務であるかないかという統一見解が出たように、この指導員制度に対する郵政省の見解、こういう点まとめてお出しになりませんか。
そういう条件を整えてやることによって、そういうことが可能じゃないのかということを私申し上げたことがありますけれども、そう私も考えておりますので、全く先生の御意見には同感でございますので、よくお伝えすると同時に、今後省議等においてもいろいろ協議をしてまいりたいと、かように考えております。
従来、私がいろいろ省議等で指摘しておるのですが、従来と申しますか、従来は非常にめんどうな審査方法がありまして、私はその材料を持って省議でもって一々職員に——省議のメンバーにも質問をした。こういうことではとうていこういう簡単な事業に対して自分で申請書が出せない。三万とか四万という金を出さなければ申請書が出せない、そういうようなことは間違いだ。
○国務大臣(橋本登美三郎君) ごもっともでありますから、これははっきりと省議等で方針をきめまして、事前協議をするということを前提にして、そうしてそのあとで意見を尊重しながら許可する、こういうことにしたいと思います。
これはあなた方に大きな声で言ってみても、それはなかなか権限の問題でむずかしいことがあるかと思いますけれども、少なくとも省議等において積極的にもう少し監督官庁としての責任を果たすように、ユーザーに心配をかけないように、ひいてはまた、陸上の交通事故につながらないように責任を持っていただきたいと思います。これは要望だけいたしておきます。
ただ、省議等におきまして、むしろ遠田委員については非常に私どもといたしましても感謝の念にたえないところがございます。この場でそうしたとうとい場をお持ちいただいたということが動機になりまして、このミニレターというものの啓発の場が出てまいりました。非常な勢いでございます。
これらの問題については、今後大臣との折衝、省議等におきまして十分討議を遂げられて、場合によりましては、郵政省の指針というか、あるいは命令というとおかしいのでございましょうけれども、何かいい方法、具体的なものを生み出しまして、そこでいい面も打ち出しまして、それが一つの指針となり、下部に対する徹底さを持つことができるような価値あるものにまで持ってまいりますならば、私はしあわせだと思います。
○高橋(清)政府委員 教育センターの問題につきましては、間々、週二回行なわれます省議等の場で大臣は大臣なりの立場におきます構想等を述べられるところをかたわらで聴取いたしました経験を持っております。でありますが、ほんとうの腹づもり、腹案等についてどこまで徹底した感覚を持って臨まれるかというところまでについては、不敏にして承知いたしておりません。
特に国民の負託に沿い、国民の期待するいろんな内容等につきまして、密接な事業部門でありますだけに、いわゆるお説のございましたPRの点等につきましては、なおさらのことと思うんでありますが、この種のことも正直に申し上げまして、ときおり、一、二回だと思うんでございますが、三つのうちの一、二の部門につきまして省議等でも出てまいりました。
○堀政府委員 大体の趣旨、精神と申しますか、そういうものは省議等でかかったときに知っておりますが、こまかいところまで勉強しておりません。
いま申し上げましたのは大筋の点でございまして、なおこまかい点につきましても、そういう省議等にはかり、慎重の上にも慎重を期したい。